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田村 豊

田村 豊(タムラ ユタカ)
tamuray@rakuno.ac.jp

所属 獣医学部 / 獣医学科 / 衛生・環境教育群 食品衛生学ユニット
職位 教授
学位 獣医学博士(北海道大学)

【2010年4月23日現在】
出生年 1951年(昭和26年)
最終学歴
1974年3月  酪農学園大学酪農学部獣医学科卒業
プロフィール
1974年 4月  農林水産省動物医薬品検査所入所
1986年 4月  畜産局衛生課薬事室併任
1989年 4月  主任研究官
1993年 2月  無菌検査室長
1997年 6月  企画連絡室長
1998年 4月  無菌検査室長
1999年 4月  抗生物質製剤検査室長
2000年 4月  検査第二部長
2004年 3月  勧奨退職
2004年 4月  酪農学園大学 獣医学部 獣医学科 教授(現在に至る)
担当科目 獣医公衆衛生学総論、人獣共通感染症学、獣医公衆衛生学特論、獣医学演習、研究室実習、卒業論文 ※シラバスはこちら
学内ホームページ http://www.rakuno.ac.jp/gakka/juui/index.html
個人ホームページ
専門研究分野 薬剤耐性菌の疫学 食品衛生学 嫌気性細菌学 人獣共通感染症学
キーワード 薬剤耐性菌 サルモネラ カンピロバクター 腸球菌 大腸菌 気腫疽菌 緑膿菌 エンドトキシン 鞭毛 伴侶動物 野生動物
所属学会 日本獣医学会 日本細菌学会 動物用抗菌剤研究会 動物サイトカイン研究会 日本獣医師会 日本環境感染学会 日本感染症学会
学会活動/社会活動 1.農業資材審議会専門委員(農林水産省)2009年4月~
2.獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議小委員会委員(文部科学省)2009年3月~
3.薬事食品衛生審議会臨時委員(農林水産省)2008年12月~
4.食品安全委員会専門委員(内閣府) 2007年10月~
5.食の安全・安心確保交付金第三者評価会委員(農林水産省)2007年9月~
6.獣医事審議会専門委員(農林水産省)2006年6月~2009年6月
7.平成19年抗菌性物質薬剤耐性菌評価情報整備委託事業検討委員会委員
(畜産生物科学安全研究所)2007年9月~
8.非常勤講師(北海道大学)2006年7月~
9.非常勤講師(北里大学)2007年4月~
10.理事(動物用抗菌剤研究会)2006年5月~
11.北海道地区評議員(北海道獣医師会)2006年4月~
12.学術部会委員(北海道獣医師会)2009年7月~
13.評議員(日本獣医学会)2007年~
14.理事(サッポロ獣医師会)2007年~
15.幹事(動物用サイトカイン研究会)2007年~
研究設備 パルスフィールド電気泳動装置
エンドトキシン測定装置
共同研究・受託研究実績
■ 1.
 年度 2009
 研究種目 畜産生物科学安全研究所
 研究課題 牛における第三世代セフェム剤使用による薬剤耐性菌の発生評価試験
■ 2.
 年度 2009
 研究種目 東京海洋大学
 研究課題 食用動物からヒトに至る薬剤耐性遺伝子の伝播経路の解明と評価手法の開発
■ 3.
 年度 2009
 研究種目 国立極地研究所
 研究課題 絶対的抗菌薬非暴露環境における耐性菌の出現と進化
■ 4.
 年度 2008
 研究種目 畜産生物科学安全研究所
 研究課題 豚にマクロライドを投与した際のマクロライド耐性菌の出現に関する試験
■ 5.
 年度 2008
 研究種目 東京海洋大学
 研究課題 食用動物からヒトに至る薬剤耐性遺伝子の伝播経路の解明と評価手法の開発
■ 6.
 年度 2008
 研究種目 国立極地研究所
 研究課題 絶対的抗菌薬非暴露環境における耐性菌の出現と進化
■ 7.
 年度 2007
 研究種目 畜産生物科学安全研究所
 研究課題 牛を用いた抗菌薬サイクリング療法による薬剤耐性菌出現制御の検討
■ 8.
 年度 2007
 研究種目 東京海洋大学
 研究課題 食用動物からヒトに至る薬剤耐性遺伝子の伝播の解明と評価手法の開発
■ 9.
 年度 2007
 研究種目 国立極地研究所
 研究課題 絶対的抗菌薬非暴露環境における耐性菌の出現と進化
■ 10.
 年度 2006
 研究種目 和光純薬工業株式会社
 研究課題 牛乳中に含有するエンドトキシン、β―グルカン、ペプチドグリカンの食品衛生学的意義と制御に関する研究
■ 11.
 年度 2006
 研究種目 (財)畜産生物科学安全研究所
 研究課題 フルオロキノロン耐性菌保有個体から非保有個体への耐性菌の伝播試験
■ 12.
 年度 2006
 研究種目 (財)畜産生物科学安全研究所
 研究課題 フルオロキノロンを投与した際の豚における耐性菌の出現とその消失に関する試験
■ 13.
 年度 2005
 研究種目 和光純薬工業株式会社
 研究課題 牛乳中に含有するエンドトキシン、β―グルカン、ペプチドグリカンの食品衛生学的意義と制御に関する研究
■ 14.
 年度 2004
 研究種目 動物衛生研究所
 研究課題 Q熱の感染環 -Q熱発生のリスクファクターについて-
■ 15.
 年度 2004
 研究種目 和光純薬工業株式会社
 研究課題 牛乳中に含有するエンドトキシン、β―グルカン、ペプチドグリカンの食品衛生学的意義と制御に関する研究
■ 16.
 年度 2004
 研究種目 (財)畜産生物科学安全研究所
 研究課題 公衆衛生上重要な薬剤耐性菌に関する調査研究
外部研究費等取得実績
■ 1.
 年度 2009年 9月
 研究種目 文部科学省先導的大学改革推進事業
 研究課題 獣医学教育モデル・コア・カリキュラムに関する調査研究
■ 2.
 年度 2009
 研究種目 厚生労働省
 研究課題 伴侶動物由来耐性菌の疫学調査
■ 3.
 年度 2008
 研究種目 厚生労働省
 研究課題 犬および人由来フルオロキノロン耐性大腸菌の性状比較
■ 4.
 年度 2008
 研究種目 農林水産省
 研究課題 食品媒介性病原細菌の動態と排除法に関する研究
■ 5.
 年度 2007
 研究種目 厚生労働省
 研究課題 イヌ由来大腸菌と腸球菌の薬剤耐性調査
■ 6.
 年度 2007
 研究種目 農林水産省
 研究課題 食品媒介性病原細菌の動態と排除法に関する研究
■ 7.
 年度 2007
 研究種目 科学研究費補助金(基盤研究(B))科学研究費補助金
 研究課題 東南アジアにおける高リスク侵入性人獣共通感染症の疫学調査
■ 8.
 年度 2006~2008
 研究種目 農林水産省
 研究課題 食品媒介性病原細菌の動態と排除法に関する研究
■ 9.
 年度 2005~2007
 研究種目 科学研究費補助金 基盤研究(B)
 研究課題 東南アジアにおける高リスク侵入性人獣共通感染症の疫学調査
保有特許及び発明特許 2000年 気腫疽菌フラジェリン遺伝子、気腫疽の診断方法並びに気腫疽ワクチンまたは診断液の規格検査法 登録番号 第3072322号
特許及び産業化シーズ 気腫疽は牛の細菌感染症として重要な疾病であるが、本菌は絶対嫌気性菌であることから培養による診断が極めて難しい。そこで、本菌鞭毛の構成タンパクであるフラジェリン遺伝子の全塩基配列を決定し、遺伝子診断法を確立した。このことにより、短時間で野外材料を直接処理することにより本病を診断することが可能となった。また、この遺伝子配列を利用すると気腫疽ワクチンの品質検査にも応用可能と思われる。