
大正初期の北海道は連年の冷害凶作により、特に農村は疲弊していました。創立者黒澤酉蔵は足尾鉱毒事件を通じて環境問題と農業、そして健全な国土の必要性を認識しました。そしてデンマーク復興の歴史にならい、北海道の大地を酪農によって沃土とし農業・食糧の確立発展を図るべく、酪農教育・農民教育機関として北海道酪農義塾を1933(昭和8)年に創立しました。爾来、キリスト教に基づく”三愛精神”「神を愛し、人を愛し、土を愛する」に徹した人間教育を行っています。
本学は酪農の専門性とその特色を活かしつつ、研究者の自由な発想により創造的な研究を展開し、企業Needs(要求)に対応できるような協力関係の構築を積極的に進めています。職務発明等に関する規程を整備し、学内のさまざまな研究成果等を機関帰属として特許に結び付け、企業との事業化の実現を推進することにしています。同時に、企業との共同研究・事業開発
などにより、さらなる研究の高度化・安定化を積極的に進めていきたいと考えています。
「たねのふくろ」は、本学の知的財産に関する研究Seeds(種)集です。これは、既存の情報公開などとは異なり、本学の有する知的財産を企業などにご提案申し上げ、企業と本学の『産学連携』の架け橋とすることを目的にしたものです。
「たねのふくろ」は、本学の知的財産に関する研究Seeds(種)集です。これは、既存の情報公開などとは異なり、本学の有する知的財産を企業などにご提案申し上げ、企業と本学の『産学連携』の架け橋とすることを目的にしたものです。
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